2008年05月08日

薬師さま戸開神事

今日は温泉守護の薬師さまの戸開け神事の日でした。ここ雪国では冬は雪が深いので晩秋11月8日に戸閉めの神事を行い雪囲いをします、そして春の今日戸開けの神事の日です。この薬師さまは西暦1310年に高橋家が建立しました大変歴史が古いものです。高橋家では代々温泉とその恩恵に感謝して毎年欠かさずにお奉りさせていただいています。昔は医者がいないので湯治して身体を温め、地のものを食べ自然治癒力を高めました。正に温泉は神様からの恵でした。現在でも歴史ある温泉地は薬師さまをお奉りしてるところは多く残っています。ちなみに薬師さまとは薬師如来さまでお手には薬を持っています。温泉、則ち薬師如来さまの薬だと思います。代々お奉りさせていただける事に感謝し温泉に入るすべての方に自然のパワーを感じてもらえたら幸いです。



Posted by 卵の湯守 at 12:49│Comments(1)
この記事へのコメント
さすが37代目の高半!
歴史の積み重ねは何をも超越するモノです。
薬師様は医薬の仏様ですから温泉の湯治文化と密接に関わっていたんですよね。温泉に関わっている私達が何のお陰で生かされているのか認識できる
大切な行事です。
うちの温泉街でも一昨日薬師祭りを執り行ないました。
どちらかというと飲んで祭る!が主になってきましたが・・・
これも温泉街のお楽しみの一つです。
Posted by ひなの宿 at 2008年05月09日 07:53
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